保健師第108回 午後問題23 (2022年)
要因A「あり」の要因A「なし」に対する疾病B「あり」のオッズ比と95%信頼区間を求めた.疾病Bの危険因子として統計学的に有意なのはどれか.なお有意水準は5%と設定する.
- オッズ比2.0 95%信頼区間(1.5~2.7)
- オッズ比2.0 95%信頼区間(0.5~8.0)
- オッズ比1.0 95%信頼区間(0.5~2.0)
- オッズ比0.5 95%信頼区間(0.1~2.5)
- オッズ比0.5 95%信頼区間(0.4~0.6)
[正解] ※厚労省の発表後に更新予定
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