2022.02.16 23:15要因A「あり」の要因A「なし」に対する疾病B「あり」のオッズ比と95%信頼区間を求めた.・・・保健師第108回 午後問題23 (2022年)要因A「あり」の要因A「なし」に対する疾病B「あり」のオッズ比と95%信頼区間を求めた.疾病Bの危険因子として統計学的に有意なのはどれか.なお有意水準は5%と設定する.オッズ比2.0 95%信頼区間(1.5~2.7)オッズ比2.0 95%信頼区間(0.5~8.0)オッズ比1.0 95%信頼区間(0.5~2.0)オッズ比0.5 95%信頼区間(0.1~2.5)オッズ比0.5 95%信頼区間(0.4~0.6)[正解] ※厚労省の発表後に更新予定
2022.02.16 23:05割合の差の検定について正しいのはどれか.2つ選べ.保健師第108回 午前問題37(2022年)割合の差の検定について正しいのはどれか.2つ選べ.回帰分析で用いる.相関係数が計算できる.クロス集計表は有用である.検定の際に散布図を用いる.Χ2<カイ2乗検定>で有意差を検定する.[正解] ※厚労省の発表後に更新予定
2022.02.16 23:00大きな集団から無作為に1,000人選びだしたとき、その中の高血圧者数が従う分布はどれか.保健師第108回 午前 問題22(2022年)大きな集団から無作為に1,000人選びだしたとき、その中の高血圧者数が従う分布はどれか.t 分布正規分布二項分布χ2<カイ2乗>分布[正解] ※厚労省の発表後に更新予定